
せっかくPANDUITさんとお話できたので個人的にCAT6Aの確認したい成端方法の一部分を掲載します。
サイト管理人のブログです。
光融着工事のご依頼があり、宮城県に行きました。ケーブルはOCC社製品のM-PACでした。光ファイバ傷つけず保護するステンレス管のみ剥く作業があるので事前に数十本管を剥いてみて感覚を覚えました。練習の甲斐あって一本も光ファイバを傷つけず施工できました。
M-PACとは細径・軽量なのに耐久性に優れる唯一の光ケーブルだそうです。
この日は弊社の創業時からお付き合いさせて頂いております、平野通信機材様の展示会へ行きました。
PANDUITの展示ブースもありましたのでお話させて頂きました。CAT6端子(TX6PLUSモジュラープラグ)が新しくなったようです。
なんとパーツが3つで成端できるとのことです。パーツが減るので大変助かります。
お客様から中古品での交換の要望がありましたので中古品と交換しました。今回は日立製状態が良かったので日立製にしました。
バッテリーは新品での用意ができるので、充電の持ちが悪くなっても安心です。